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海の子 ホヤぼーやサブレ

(うみのこ)

気仙沼市のゆるキャラが焼印された、可愛いパイン味の菓子

「海の子 ホヤぼーや」は、平成20年に生まれた宮城県気仙沼市の観光キャラクター。気仙沼の食文化の豊かさをアピールするため、サンマの剣とホタテのベルトを帯び、ホヤの頭をしたゆるキャラだ。

“海の子 ホヤぼーやサブレー”は、クッキーにパイン風味のクリームを挟み、表面にホヤぼーやを焼印した菓子。

なぜパイン風味なのかと思われがちだが、ホヤはその形から「海のパイナップル」と呼ばれていることからの発想。

何とも気の抜ける理由だが、クッキーの香ばしさとクリームの爽やかさが好評で、発売以来人気の商品だ。

サックサクの生地に、なめらかなパイナップルクリームがたっぷり詰まった、爽やかな味わいのサブレ。

甘さ控えめで、パイナップルの果肉をたっぷり練りこんだクリームを、サクサク食感のサブレにサンド。表面には大人気の気仙沼観光キャラクターホヤぼーやの焼き印を押してあります。

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海の子 ホヤぼーやサブレ
(うみのこ)
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