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松島 塩釜 観光ガイド

松島・塩釜には、瑞巌寺、円通院、五大堂、観瀾亭、県立自然公園松島、みちのく伊達政宗歴史館、雄島、松島博物館、鹽竈神社、御釜神社などの観光スポットがあります。また、牡蠣、寿司、笹かまぼこ、牛タン、藻塩などのご当地グルメもおすすめです。

松島 塩釜のおすすめスポット

観光地や名物をピックアップ!

松島

穏やかな海に約260の島々が浮かぶ

京都府の天橋立、広島県の宮島とともに日本三景に数えられる宮城県の松島。 江戸時代から日本を代表する景勝地として名高く、かの松尾芭蕉も「おくのほそ道」の旅の目的のひとつに松島への訪問を掲げたという。 松島湾には八百八島が浮かぶといわれるが、実際の島の数は260ほど。穏やかな海に松が茂る島がぽつぽつと浮かぶ様子は、松島でしか見られない光景。 遊覧船に乗って海上から眺めるのはもちろん、展望台から一望するのもおすすめ。 松島海岸駅から車で5分の高台にある「西行戻しの松公園」や、松島湾を囲むように位置する展望地「松島四大観」などがある。...»

瑞巌寺

桃山建築の粋を尽くして造られた

828年に慈覚大師円仁が開山した寺。1609年に伊達政宗が再興し、寺名も「瑞巌寺」に改めた。伊達家の菩提寺となっている。 桃山建築の粋を尽くした建物は、政宗が130人の名工を招き、5年の歳月をかけて完成させたもの。 境内には今も多くの遺構があり、本堂と庫裡は国宝に指定されている。 本堂では、豪華絢爛なふすま絵や彫刻などを見ることができる。 宝物館では国重要文化財の本堂障壁画など、瑞巌寺に伝わる秘宝を収蔵・展示する。 瑞巌寺 瑞巌寺(ずいがんじ)は、日本の宮城県松島町にある臨済宗妙心寺派の寺院です。正式名称は「松島青龍山瑞巌円福禅寺」で、平安時代に慈覚大師円仁によって創建されました。...»

鹽竈神社

奥州一宮として祟敬をあつめ、とりわけ安産守護、海上安全、大漁満足の神として信仰を集めている。“塩竈さま”の名で親しまれる。全国にある鹽竈(鹽竃・塩竈・塩竃・塩釜・塩釡)神社の総本社。 眺望のよい海に面しており、鹽竈桜、蝋梅(ろうばい)、多羅葉(たらよう)なども見事。 社殿14棟と鳥居1基が重要文化財に指定されている。これら社殿は、仙台藩4代藩主伊達綱村の時、1695年(元禄8年)に地鎮が行われ、5代伊達吉村の時、1704年(宝永元年)に竣工したものである。 鹽竈神社境内にある31本が「鹽竈神社の塩竈ザクラ」の名称で国の天然記念物に指定されている。花は八重で花の色は薄桃色。 春には花弁が約...»

円通院

庭園観賞や数珠作り体験を楽しめる古刹

円通院は、日本三景のひとつ松島に佇む臨済宗妙心寺派の寺院です。伊達政宗の孫にあたる伊達光宗(みつむね)の菩提寺として知られ、その霊廟「三慧殿(さんけいでん)」は国指定の重要文化財に指定されています。境内には歴史と文化を感じられる貴重な建造物が並び、美しい庭園や体験プログラムも整っていることから、多くの参拝者や観光客に親しまれています。...»

観瀾亭

松島湾に佇む風雅な茶室

伏見桃山城からの移築 観瀾亭は、もともと豊臣秀吉が建てた伏見桃山城にあった茶室であり、その歴史は戦国時代にまで遡ります。この茶室は、後に松島湾の美しい景勝地に移され、長きにわたり歴代藩主たちの納涼と観月の場として使用されてきました。 伊達政宗による移築 観瀾亭は、初代仙台藩主である伊達政宗が豊臣秀吉から譲り受け、当初は江戸の藩邸に移築されました。その後、二代藩主の伊達忠宗によって、さらに松島に移されたと伝えられています。これにより、観瀾亭は松島の風光明媚な地にしっかりと根付き、その歴史を紡いできました。 観瀾亭の建築と文化的価値 茶室の構造と意匠 観瀾亭は、こけら葺きの京間18畳2...»

五大堂

小さな島に立つ松島のシンボル

五大堂は、宮城県宮城郡松島町に位置する景勝地・松島の象徴的な仏堂です。この堂は、臨済宗妙心寺派の寺院・瑞巌寺の境外仏堂として知られ、その歴史的・文化的価値は非常に高いものです。東北地方最古の桃山建築とされ、その美しい佇まいは訪れる人々を魅了します。 歴史的背景 五大堂の歴史は、大同2年(807年)に遡ります。伝承によれば、坂上田村麻呂が奥州遠征の際に毘沙門堂として建立したのがこの堂の始まりです。その後、天長5年(828年)に慈覚大師円仁が延福寺(現在の瑞巌寺)を開山した際に、五大明王像を安置したことから、この堂は「五大堂」と呼ばれるようになりました。 伊達政宗による再建 現在の五大堂は...»

宮城県 松島離宮

松島の新たな観光ランドマーク

宮城県 松島離宮は、日本三景のひとつ松島に誕生した新しい観光拠点です。大正・昭和時代に松島公園内にあった「松島パークホテル」の優雅な意匠を基にデザインされ、歴史的趣と現代的な快適さが融合した施設として注目を集めています。 ...»

嵯峨渓

嵯峨渓は、岩手県の猊鼻渓(げいびけい)、大分県の耶馬渓(やばけい)と並び、日本三大渓のひとつに数えられる名勝地です。宮城県奥松島の宮戸島東南端に位置し、太平洋の荒波や風雨によって長い年月をかけて削り出された断崖絶壁が、約2kmにわたって壮大なパノラマを織りなしています。雄大な自然美と、数多くの奇岩が連なる景観は訪れる人々を圧倒し、忘れられない感動を与えてくれます。...»

嵯峨渓 遊覧船

ダイナミックな景観と冒険心をくすぐるクルーズ

嵯峨渓は、岩手県の猊鼻渓(げいびけい)、大分県の耶馬渓(やばけい)と並ぶ日本三大渓のひとつに数えられる景勝地です。宮城県奥松島の宮戸島東南端に広がり、太平洋の荒波と風雨に削られて生まれた断崖絶壁や奇岩が、約2kmにわたり連続するダイナミックな景観が魅力です。ここでは、遊覧船に乗って海上からその雄大な姿を楽しむことができ、多くの観光客に人気を集めています。...»

笹かまぼこ

すり身をこんがり焼いた笹形かまぼこは手軽さも人気

宮城県を代表する特産品といえば、やはり笹かまぼこ。笹の葉に似た独特の形をしたすり身を香ばしく焼き上げたこのかまぼこは、世代を超えて愛される伝統食品です。手軽につまめることから、おやつやおつまみ、そしてお土産としても高い人気を誇ります。...»

塩釜水産物仲卸市場

鮮度抜群の魚介類を一般客でも卸値で買える市場!

場内で購入した魚介をその場で味わえる「マイ海鮮丼」と「自由焼炉」が大人気! 新鮮な魚介類と豊富な食材が揃い、東北最大級の市場です。売り場面積は4,950平方メートルで、店舗数は100店舗もあります。 目利きのプロが仕入れる市場ですが、一般のお客さんも卸値で購入することができます。 塩釜港は全国でも有数の生マグロの水揚げ量を誇り、場内には25軒ものマグロ専門店が並んでいます。新鮮なマグロを購入することもできますし、運が良ければ大きなマグロを目の前で解体する迫力ある姿を見ることもできます。 特に9~12月にかけては、厳しい条件をクリアしたメバチマグロが「ひがしもの」と呼ばれるブランドマグロ...»

宮戸島

松島湾最大の島と「奥松島」の魅力

宮戸島は、宮城県東松島市に位置する松島湾最大の島で、豊かな自然と歴史を兼ね備えた観光地として知られています。 面積はおよそ7.4平方キロメートル、周囲は約12キロメートルで、人口は約1,200人。松島湾の奥に位置することから、この一帯は「奥松島」と呼ばれています。 島内には日本三景・松島の絶景を楽しめる大高森や、奇岩が連なる嵯峨渓などの景勝地が点在し、さらに縄文時代の遺跡や戦争遺構など、歴史的な見どころも数多く存在します。 また、海の幸を堪能できる民宿や旅館も多く、四季折々の景観とともに訪れる人を魅了し続けています。...»

ザ・ミュージアム MATSUSHIMA

松島で出会うオルゴールと多彩なコレクション

ザ・ミュージアム MATSUSHIMAは、日本三景・松島に位置する観光施設で、オルゴールを中心とした貴重な展示やコレクションを楽しめる人気スポットです。世界最大級のオルゴールによる生演奏が1時間ごとに行われ、訪れる人々を優雅な音色で包み込みます。館内には東北最大規模を誇るオルゴールショップやカフェ、さらにはレストランも併設されており、観光や休憩のひとときにも最適な空間が広がっています。 ...»

藤田喬平ガラス美術館

「海とガラスの庭園のミュージアム」をテーマとする美術館。平成9年文化功労者に選ばれた藤田氏の作品を常時100点展示している。...»

東北歴史博物館

東北全体の歴史が学べる体験館

東北歴史博物館は、宮城県多賀城市に位置する、東北地方全体の歴史と文化を網羅的に紹介する宮城県立の歴史系博物館です。1974年に開館した「東北歴史資料館」を前身とし、1999年に移転・改組され現在の形となりました。旧石器時代から近現代に至るまで、長い歴史の流れを一望できる展示と、豊かな自然環境を備えた敷地が特徴です。 JR国府多賀城駅から徒歩1分というアクセスの良さに加え、水と緑を生かした広大な敷地は、四季折々の風景が楽しめる散策コースとしても親しまれています。...»

みちのく伊達政宗歴史館

ろう人形で再現した伊達政宗の生涯

みちのく伊達政宗歴史館は、宮城県宮城郡松島町に位置する、初代仙台藩主・伊達政宗の波乱に満ちた生涯を体感できる歴史博物館です。 館内では、繊細な表情や動きまで忠実に再現された200体以上の等身大蝋人形を用いて、政宗の生涯を25の名場面として展示しています。 戦国時代から江戸時代初期にかけての歴史を、臨場感たっぷりに楽しむことができます。...»

塩竈みなと祭

日本三大船祭りのひとつ

塩竈みなと祭は、宮城県塩竈市で毎年7月の第3月曜日(海の日)に開催される、港町の誇りと伝統を感じられる壮大な祭りです。 広島県廿日市市の厳島神社で行われる「管絃祭」、神奈川県真鶴町の貴船神社で行われる「貴船まつり」と並び、日本三大船祭りのひとつとされています。...»

宮城県産 かき(牡蠣)

冬は宮城で”海のミルク”を食す!生でも焼いても美味な真牡蠣

日本の三大牡蠣名産地のひとつ宮城県。親潮と黒潮が出会う三陸の海、松島で育ったこだわりの鳴瀬の牡蠣は小粒で身のひきしまった歯ごたえのある豊かな味わいが自慢。 旬は、10月から翌年4月。牡蠣は、肝機能を高めるグリコーゲンや動脈硬化予防に効果のあるタウリンをはじめとして、カルシウムや鉄、亜鉛、銅、ビタミンB1、B2、葉酸などが多く含まれるなど栄養の宝庫。 そのため、スタミナ不足の解消、病後、産後の回復、母乳分泌などに効果があり、昔から“海のミルク”と呼ばれている。 旬 10月 11月 12月 1月 2月 3月 日本の沿岸には約22種類のカキ類が存在し、そのほとんどが食用に適しています。市場に...»

松島カキ丼

絶品カキを使った丼。お気に入りの一店を見つけるのも楽しい

松島の味覚は、まず何といっても海が産んだ美味の結晶”松島カキ”。小粒で身がしまっているのが特徴。食べ頃は10月~3月頃。そのカキを使って松島の観光協会が力を入れ、新しい松島名物にしようと売り出しているのが「松島カキ丼」である。町内のさまざまな飲食店が競ってカキとご飯のおいしい組み合わせを提供している。カキの卵とじをご飯に乗せたもの、ふっくらと焼き上げたカキをご飯の上に並べたもの、仙台味噌の特製タレを使ったカキ丼、カキフライをご飯の上に乗せて丼仕立てにしたもの等色々ある。 旬 10月 11月 12月 1月 2月 3月...»

梨(宮城県)

もぎたてが味わえる直売所が並ぶ利府街道は、秋の風物詩

宮城県の利府町は、「利府梨」の名で広く知られる梨の名産地です。秋の訪れとともに、利府街道沿いには直売所がずらりと並び、もぎたての梨を求める観光客で賑わいます。梨の収穫期である9月から10月は、まさに秋の風物詩。爽やかな空気とともに、甘くみずみずしい梨の香りが漂うこの季節は、観光と味覚の両方を楽しめる絶好の時期です。...»

宮城県産あなご

脂ののった穴子の松島名物「あなご丼」

松島湾は、日本三景のひとつとして知られる風光明媚な景勝地であると同時に、豊かな漁場としても全国に名を馳せています。その中でも、夏の味覚として人気が高いのが「宮城県産あなご」です。ふっくらとした身にたっぷりと脂がのり、噛むほどに広がる上品な旨みは、松島観光の楽しみをさらに深めてくれる存在です。...»

純米大吟醸 松島の吟風

さわやかな後味がクセになる、松島が生んだ旨い地酒

飽きのこない風味と繊細な後味が楽しめる、純米大吟醸酒“松島の吟風(かぜ)”。 その名の通り、松島を吹き抜ける風のようなさわやかさと、料理と調和するまろやかな味わいが楽しめる。 特に、白身魚との相性は抜群だ。そんな味わいの原料となるのが、地元生産組合が有機農法で育てた松島産酒米の“吟の精”。 原料、酒造りともに松島印の地酒だ。流れるような筆使いが印象的なパッケージも洗練されており、ギフトにも最適の一品。 阿部勘酒造店 宮城県塩竈市西町に所在し、1716年に創業されました。代表銘柄は「阿部勘 Abekan」であり、地元のパワースポットである塩竈神社と縁が深く、その御神酒御用酒屋として伊達...»

松島こうれん

シンプルな味わいが楽しめる、歴史と物語が詰まった伝統の銘菓

“松島こうれん”は、ササニシキを原料に一枚一枚手焼きしたお菓子で、松島の老舗菓子店「紅蓮屋 心月庵」が嘉暦2年(1327年)の創業以来作り続ける伝統の銘菓。 紅蓮尼が観音堂に参拝した人々がお供えした米を粉にして、焼いて振る舞ったのが始まりといわれている。 せんべいにも似ているが、半透明になるほどの薄さが特徴。パリパリとした歯ざわりの後、口の中ですぐに溶け、米のの持つほのかな甘みが楽しめる。 従来の上白糖入りのほかに、和三盆糖入りや還元麦芽糖入りもあるのでそれぞれ味わってみるのもお薦め。 松島町に本店を置く株式会社 紅蓮屋(紅蓮屋 心月庵)は、1327年に創業したお米の菓子「松島こうれん...»

梨サブレ

サクッとして歯ごたえも良い、低カロリーなお菓子

宮城県内でも古い歴史を持つ利府町の名産品“利府梨”を原料とし、着色料を一切使わずに作られたお菓子。 宮城県利府町の名産品である利府梨をぜいたくに使った梨サブレです。なしのあっさりとした味を最大限に生かすために、生地にピューレを練り込んでいる。 サクサクとした焼き菓子で、和梨のフルーティーな甘さが味わえます。 特有の繊維質部分の食感を活かしたサクッした歯ごたえがよく、食べるとまろやかで上品な甘味が口の中いっぱいに広がるのが魅力だ。 低カロリーなお菓子として、女性や子どもに人気。地元でおやつとして食べられるのはもちろん、お土産にも好評だ。...»

松林山 大雄寺(南三陸町)

大雄寺は、宮城県本吉郡南三陸町志津川にある曹洞宗の由緒ある寺院です。山号は松林山、本尊は阿弥陀如来で、地元の人々からは長く信仰を集めてきました。寺院の佇まいは、長い歴史と数多くの苦難を乗り越えてきた証であり、訪れる人に荘厳な雰囲気と深い精神性を感じさせてくれます。 ...»

塩竈まちかど博物館(旧ゑびや旅館)

宮城県塩竈市の中心部にある塩竈まちかど博物館は、明治時代に建てられた歴史ある建物を活用した博物館です。その前身は、かつて港町・塩釜で栄えたゑびや旅館。建物は明治初期に建設され、当時としては非常に珍しい三階建ての木造旅館として知られています。 ...»

御釜神社

製塩の歴史を伝える神秘の神社

御釜神社は、宮城県塩竈市本町にある由緒ある神社で、鹽竈神社の境外末社として特別な位置づけを持っています。境内には、神秘的な力を宿すといわれる「御釜(おかま)」と呼ばれる4口の鉄製の釜が安置され、日本三奇のひとつとして知られています。また、毎年7月には、宮城県の無形文化財に指定されている「藻塩焼神事」が執り行われ、古代から伝わる製塩の風習を現代に伝えています。 ...»

かわまちてらす閖上

水辺で楽しむ食と体験の商業施設

かわまちてらす閖上は、宮城県名取市にある水辺の商業施設です。名取川のほとり、閖上港のすぐ近くという絶好のロケーションに位置し、目の前には美しい水面、遠くには蔵王連峰や仙台市街地を望むことができます。ここは、食と体験、そして景色を楽しむことができる、地域の新しいランドマークです。 ...»

震災遺構 中浜小学校

震災遺構中浜小学校は、宮城県亘理郡山元町に位置する、東日本大震災の教訓を未来へ伝える防災教育施設です。もともとは「山元町立中浜小学校」として、地域の子どもたちの学び舎として愛されてきました。しかし、2011年3月11日に発生した東日本大震災により甚大な被害を受け、その後閉校。校舎は津波の爪痕をそのまま残す震災遺構として整備され、2020年9月26日より一般公開されています。 この施設は、震災の記憶を風化させないための防災教育の拠点であり、命を守る行動の大切さを自ら体験し、学べる場となっています。 ...»

塩竈市杉村惇美術館

塩竈市杉村惇美術館は、宮城県塩竈市にある、歴史と芸術が融合した文化施設です。館内では、塩竈ゆかりの洋画家・杉村惇(すぎむらじゅん)の作品をはじめ、さまざまな企画展やイベントが開催されています。さらに、建物自体が塩竈市指定有形文化財であり、その美しい建築も大きな見どころです。 ...»

熊野神社(宮城県名取市)

熊野神社は、宮城県名取市に鎮座する由緒ある神社で、東北地方における熊野信仰の中心として知られています。名取熊野三社の一社であり、旧称は熊野新宮社(くまのしんぐうしゃ)。旧社格は県社で、地域の信仰と歴史に深く根差した神社です。 この神社は、古くから交通の要衝に位置していたため、南北朝時代以降、武家や歴代仙台藩主・伊達家の篤い庇護を受けてきました。現在も、歴史と文化を伝える貴重な神社として多くの参拝者を迎えています。...»

熊野那智神社(宮城県名取市)

熊野那智神社は、宮城県名取市の高舘山山頂に鎮座する由緒ある神社で、名取熊野三社の一社として知られています。名取熊野三社は、熊野本宮社・熊野新宮社・熊野那智神社の三社を指し、東北地方における熊野信仰の中心的な存在です。 熊野那智神社は、紀州熊野那智大社を模したとされ、自然豊かな景観や歴史的背景から、信仰の対象としてだけでなく、観光スポットとしても高い人気を誇っています。本殿の背後には小さな滝があり、「滝沢不動尊」が祀られている点も見どころのひとつです。 ...»

熊野本宮社(宮城県名取市)

熊野本宮社は、宮城県名取市に位置する由緒ある神社で、名取熊野三社の一社として知られています。名取熊野三社は、全国に数ある熊野神社の中でも特別な存在で、東北地方の熊野信仰の中心的役割を果たしてきました。 創建は平安時代末期の保安元年(1120年)。当初は現在の社地から約500メートル南西の小館と呼ばれる小高い丘に鎮座し、その地名を「大原」と称していました。この「大原」という呼称は、紀州熊野本宮大社の旧社地である「大齋原(おおゆのはら)」に倣ったものと伝えられています。 ...»

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