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仙台 観光ガイド

東北きっての大都市・仙台では、伊達政宗の騎馬像がある青葉山公園や、杜の都を象徴する青葉通りなどがある緑豊かな観光地です。郊外に足を伸ばせば、山に抱かれた秋保温泉や作並温泉の奥座敷で湯浴みを楽しむこともできます。また、松島や塩釜、気仙沼といった太平洋沿いのエリアにも程近く牡蠣をはじめとした新鮮な魚介類を楽しむことができます。

仙台観光を楽しむ

東北の大都市である仙台市内には、英雄「伊達政宗」の騎馬像が建つ青葉山公園や、杜の都仙台を象徴する青葉通り・定禅寺通りなどがあり、緑豊かな観光地として多くの人々が訪れています。仙台城跡、大崎八幡宮、瑞鳳殿、仙台東照宮などの史跡見学をはじめ、うみの杜水族館や仙台市八木山動物公園など家族で楽しめるスポットも多く、カップルおすすめの高層ビルからの夜景といった都市型観光が充実しています。

郊外に足を伸ばせば奥座敷の秋保温泉や作並温泉などの温泉地が座す他、鳳鳴四十八滝、二口峡谷、磊々峡といったすばらしい渓谷美を味わうこともできます。仙台七夕まつりやみちのくYOSAKOIまつりなど数十万人規模を動員するイベントもある東北屈指の観光エリアです。

仙台の歴史

大和時代より東北の守りの拠点として栄えていましたが、発展を加速させたのは戦国の乱世を生き抜いた名将「伊達政宗」でした。彼は関ヶ原の戦いの後、それまで「千代」と呼ばれていた地を「仙台」と改めると、居城の仙台城を中心に5万人規模の城下町を築きました。その後、伊達氏代々の政策によって仙台の城下町は全国屈指の都市となり東北経済の中心として発展していきます。

明治に入ると東北帝国大学や旧第四連隊兵舎などが造られ学都や軍都として発展します。その後、戦禍により仙台藩が築いた数々の歴史的建造物は焼失してしまいますが、変わらず東北経済の中心として牽引し、1989年に仙台市は全国11番目の政令指定都市となりました。

仙台のご当地グルメ・食文化・特産品

仙台エリアには飲食店が多く集まっており、仙台を代表する名物の牛タンをはじめ、和・洋・中の名店がしのぎを削っています。また最近では仙台名産の雪菜をタネに混ぜ込んだ仙台あおば餃子や、中華料理店のまかないとして考案された仙台マーボー焼きそば、そして仙台バーガーなど新注目のご当地グルメも続々と誕生しています。ちなみに、全国各地で食べられている冷やし中華は仙台が発祥であることはあまり知られていません。

また、仙台は、太平洋に面し豊かな漁場が近いことから、松島のカキ、アナゴ、ホヤ、ホッキ貝など新鮮な魚介類を味わうことができます。鮭といくらをふんだんに散りばめたはらこ飯や仙台づけ丼など海鮮丼を提供する飲食店や寿司屋も多く、滞在中の食事を全て海鮮系でまとめても飽きることはないでしょう。

お土産選びでは笹かまぼこやずんだ餅が王道ですが、最近は牛タンやカキを加工したお土産も豊富に揃っており、仙台駅の土産店はどこも大盛況です。お土産選びに夢中になって新幹線を乗り過ごす・・・などということがないよう、出かける前に人気のお土産ランキングをチェックしておきましょう。

仙台のおすすめスポット

観光地や名物をピックアップ!

定義如来 西方寺

平家ゆかりの聖地と縁結びの寺

西方寺は、宮城県仙台市青葉区大倉字上下にある浄土宗の名刹で、山号は「極楽山」。本尊は阿弥陀如来画像軸で、観蓮社良念によって開基されました。正式名称で呼ばれることは少なく、地元では親しみを込めて定義如来(じょうげにょらい)や「定義さん」と呼ばれています。 年間約100万人もの観光客が訪れるこの地は、参拝だけでなく門前町のグルメや土産物店も充実し、仙台市民や県内外の旅行者にとって人気の観光スポットとなっています。...»

秋保大滝

雄大な景観と水しぶきで癒される

秋保大滝は、宮城県仙台市太白区秋保町に位置する、日本を代表する名瀑の一つです。滝の高さは55メートル、幅は6メートルで、四季折々の美しい景観が楽しめるため、観光客や自然愛好家に人気のスポットです。また、秋保温泉と共に秋保エリアの観光の目玉となっています。 歴史と背景 秋保大滝の名前の由来は、古くから「秋保(あきう)」と呼ばれてきた地域名に由来します。秋保地方は、古来より温泉地として知られ、多くの人々が訪れてきました。滝そのものも、自然崇拝や神秘的な場所として古くから人々の信仰を集めてきました。滝の周囲には、神社や祠が点在しており、地域の人々によって大切に守られてきました。 滝の特徴 秋...»

大崎八幡宮

安土桃山時代の文化が息づく華麗な国宝の社殿

大崎八幡宮は、宮城県仙台市青葉区八幡に位置する由緒ある神社で、旧社格は村社に属します。社殿(本殿・石の間・拝殿)は国宝に指定されており、その豪華絢爛な権現造は、日本の伝統的な建築美を今に伝えています。また、毎年1月14日に行われる「どんと祭」での裸参りでも広く知られています。 ...»

二口峡谷

二口峡谷は、宮城県仙台市西部、名取川上流に広がる全長約8キロメートルの壮大な峡谷です。上流部は蔵王国定公園、中流から下流にかけては県立自然公園二口峡谷に属し、四季折々の美しい景観が訪れる人々を魅了します。二口峠を越えると山形県山形市の山寺へと至る道が開けており、古くから人々の交流の道としても利用されてきました。 峡谷内は、清らかな川のせせらぎを耳にしながら森林浴を楽しめる散策路が整備されており、特に新緑や紅葉の時期は格別です。なかでも、高さ80〜150メートルの大岩壁が3キロにわたり連なる磐司岩(ばんじいわ)は、二口峡谷の象徴的な存在として知られています。...»

秋保温泉

杜の都・仙台の奥座敷に佇む名湯

秋保温泉は、宮城県仙台市太白区秋保町に位置し、豊かな自然と歴史に彩られた温泉地として、多くの人々に親しまれています。 仙台市中心部から車でわずか30分というアクセスの良さも魅力で、日帰り入浴から宿泊まで幅広く楽しめる温泉地です。 ...»

牛タン

肉厚でジューシーな仙台名物・牛タン焼き

牛タン焼きは、宮城県仙台市発祥のご当地グルメとして全国に広く知られています。肉厚でありながら柔らかく、噛むたびにあふれるジューシーな旨みは、多くの人々を魅了し続けています。本場・仙台では、タンの中でも特に柔らかい部位だけを厳選し、塩による下味と熟成を経て、炭火で丁寧に焼き上げます。その一口目の感動は、地元の人々はもちろん、観光で訪れる人々の心をも掴んで離しません。 仙台の街を歩けば、駅前から繁華街まで、多くの牛タン専門店が立ち並び、それぞれが独自のこだわりを持っています。使う部位、切り方、熟成期間、焼き加減、味付けの配合まで、店舗ごとの個性が表れるため、食べ比べも旅の楽しみのひとつです。...»

八木山ベニーランド

東北を代表する歴史ある遊園地

八木山ベニーランドは、宮城県仙台市太白区八木山に位置する、東北地方を代表する総合遊園地です。1968年(昭和43年)の開園以来、半世紀以上にわたり家族連れや友人同士、カップルなど幅広い世代に愛され続けています。園の向かいには「仙台市八木山動物公園」があり、動物園と遊園地の両方を一日で楽しめる絶好の観光スポットとしても知られています。...»

仙台東照宮

仙台東照宮は、宮城県仙台市青葉区東照宮に鎮座する、徳川家康公を祭神とする歴史ある神社です。承応3年(1654年)、仙台藩第2代藩主・伊達忠宗によって創建されました。正式名称は「東照宮」であり、本殿や唐門、透塀、石鳥居など計4棟と1基が国の重要文化財に指定されています。 社殿は壮麗な桃山様式の流れをくみ、伊達家ゆかりの格式高い造りが特徴です。境内は玉手崎と呼ばれる丘陵地にあり、四季折々の自然と共に歴史的景観が楽しめます。...»

仙台大観音(大観密寺)

仙台市泉区のシンボル

宮城県仙台市泉区にそびえる大観密寺は、真言宗智山派に属する密教寺院で、境内に立つ高さ100メートルの巨大観音像仙台大観音で広く知られています。 この観音像の正式名称は仙台天道白衣大観音(せんだいてんどうびゃくえだいかんのん)で、その堂々たる姿は仙台市内のさまざまな場所から望むことができます。...»

仙台うみの杜水族館

仙台うみの杜水族館は、宮城県仙台市宮城野区の高砂中央公園に位置する、東北地方を代表する大型水族館です。かつて宮城県松島町で長年親しまれた「マリンピア松島水族館」の後継館として、2015年7月1日に開館しました。館名に込められた「うみの杜」という言葉には、海と人、地域の未来をつなぐ場所でありたいという思いが込められています。...»

陸奥国分寺

歴史と文化が息づく仙台の古刹

陸奥国分寺は、宮城県仙台市若林区木ノ下に位置する、真言宗智山派の名刹です。正式な山号は「護国山」、院号は「医王院」で、本尊には薬師如来を祀ります。奈良時代に聖武天皇の勅願により全国に建立された国分寺のひとつであり、東北地方における仏教文化の拠点として長い歴史を刻んできました。 創建からおよそ1,300年。多賀城の国府に近い位置に建立されたこの寺は、平安、鎌倉、室町、江戸と時代の変遷を経ながら、幾度も衰退と復興を繰り返してきました。現在は、国の重要文化財に指定される薬師堂や、古代の伽藍跡が国の史跡として保存されており、境内周辺は国の名勝にも選ばれています。 境内には古代の礎石や江戸時代の仁王...»

仙台城跡

伊達家代々の居城跡にかつての時代の名残

かつては東西500m、南北1,000m、本丸だけでも2万坪の広大な敷地にそびえていた仙台城。その面影は登城路や三の丸の遺構、再建された脇櫓とともに、山頂に築かれた石垣などに見ることができ、城跡の一部は公園になっています。 本丸の伊達政宗公騎馬像付近の展望台からは仙台市都心部や、仙台湾も一望でき、大広間遺構表示やガイダンス施設の仙台城見聞館を公開しています。二の丸は東北大学川内キャンパスとなっていて仙台七夕祭りの花火大会の際には打ち上げ場となっています。花火で賑わう仙台城跡もまた風流です。...»

金剛寳山 輪王寺

美しい回遊式日本庭園と三重塔

金剛寳山 輪王寺は、宮城県仙台市青葉区に位置する曹洞宗の名刹であり、伊達家ゆかりの寺院として広く知られています。仙台藩主・伊達家と深い縁を持ち、長い歴史と美しい庭園を有することから、東北を代表する禅寺の一つとして知られています。 境内には、東北有数の美しさを誇る回遊式庭園や三重塔があり、四季折々の景色が訪れる人々の心を和ませます。特に春から夏にかけては花々が咲き誇り、秋には紅葉、冬には雪景色と、年間を通じて異なる趣を楽しむことができます。...»

磊々峡

変化に富んだ表情で魅せる雄大な渓谷

磊々峡は、宮城県仙台市太白区に位置し、秋保温泉の入口にある「覗橋(のぞきばし)」を中心に、上流・下流にかけて約1kmにわたって続く渓谷です。この峡谷は、名取川が「秋保石」と呼ばれる岩盤を長年にわたって侵食して形成されたもので、両岸に奇岩怪石が立ち並ぶ、非常に変化に富んだ景観が広がっています。...»

八木山動物公園 フジサキの杜

東北最大級の動物公園

仙台市八木山動物公園 フジサキの杜は、宮城県仙台市太白区に位置する、市立の大規模な動物園です。1965年(昭和40年)に開園し、東北地方を代表する動物園として長年市民や観光客に親しまれています。園は仙台市街を一望できる八木山の高台にあり、自然豊かな環境と広大な敷地を活かした展示が魅力です。2020年4月からは、仙台市の老舗百貨店「藤崎」が命名権を取得し、現在の愛称「フジサキの杜」が使われています。...»

瑞鳳殿

仙台藩の藩祖・伊達政宗の眠る華麗な霊廟

瑞鳳殿は、宮城県仙台市青葉区霊屋下(おたまやした)に位置する、仙台藩祖・伊達政宗公の霊廟です。広瀬川の蛇行部を挟み、仙台城本丸跡と向かい合う経ヶ峯(きょうがみね)に静かに佇み、長い歴史と華麗な意匠を今に伝えています。 元来の建物は昭和20年(1945年)の仙台空襲で焼失しましたが、戦後に復元され、現在では仙台を代表する観光名所の一つとして、多くの人々が訪れています。...»

仙台市博物館

仙台市博物館は、宮城県仙台市青葉区川内に位置し、東北地方の歴史や文化、美術、工芸品を幅広く展示する人文科学系総合博物館です。仙台藩や伊達家ゆかりの貴重な史料を多数収蔵し、観光や学習の場として多くの来館者に親しまれています。特に、歴史愛好家や美術・工芸ファン、そして仙台の文化を深く知りたい旅行者にとって、外せない観光スポットとなっています。...»

作並温泉

仙台の奥座敷で心身を癒す

作並温泉は、広瀬川沿いに点在する多様な宿が特徴の温泉地で、仙台市と山形市を結ぶ国道48号沿いに位置し、仙台駅から車で約40分の距離にあります。 寛政8年(1796年)に開湯した歴史を持ち、現在は5軒の宿が広瀬川沿いに立ち並んでいます。露天風呂が人気の宿、地元食材を活かした創作和食が評判の宿、設備が充実したリゾートホテルなど、多彩な宿が揃っています。...»

鐘崎 総本店 笹かま館

鐘崎 総本店 笹かま館は、「ここでしか見られない」「ここでしか体験できない」「ここでしか味わえない」をテーマに掲げ、訪れるすべての方が心から楽しめる体験型施設です。宮城の名産品である笹かまぼこはもちろん、地元ならではの食や文化を五感で堪能できるアミューズメント・パークとして多くの観光客や地元の人々に親しまれています。 企業理念である「おいしさ、楽しく」を体現するこの施設では、笹かまぼこ作りの体験、工場見学、地元食材を活かしたカフェメニュー、さらには一年を通して七夕飾りを鑑賞できる展示まで、充実したコンテンツが揃っています。...»

ずんだ餅

枝豆の香り豊かな仙台の郷土和スイーツ

ずんだ餅は、枝豆を潰して砂糖や塩で味付けしたずんだ餡を、つきたての餅にからめて作られる宮城県発祥の伝統的な和菓子です。緑鮮やかな見た目と枝豆の豊かな風味が特徴で、近年では「牛タン焼き」「笹かまぼこ」と並び、仙台名物として全国的にも知られるようになりました。...»

愛宕神社(仙台市)

宮城県仙台市太白区向山四丁目に鎮座する愛宕神社は、仙台総鎮守として古くから人々の信仰を集めてきた歴史ある神社です。火防鎮護や辰巳歳生一代守護のご利益があるとされ、仙台市街を一望できる愛宕山(標高75m)の頂上に位置しています。春夏秋冬を通じて美しい景色と厳かな雰囲気を楽しめるため、観光や初詣、祭事への参拝客で賑わいます。...»

七夕ミュージアム

七夕ミュージアムは、宮城県仙台市若林区に位置する、日本の伝統文化である七夕をテーマにした常設展示館です。笹かまぼこなどの製造で知られる株式会社鐘崎が運営する「笹かま館」に併設され、訪れる人々に一年を通して七夕の魅力を楽しんでもらえるよう整備されています。 ここでは、毎年8月6日から8日にかけて開催される「仙台七夕まつり」で見られる華やかな七夕飾りを、祭りの期間外でも鑑賞できるのが大きな特徴です。和紙で作られた美しい飾りの展示に加え、映像演出や体験型コーナーもあり、大人から子どもまで幅広く楽しめる施設となっています。...»

秋保大滝植物園

自然と歴史が織りなす宮城の癒しスポット

秋保大滝植物園は、約200種、15,000本の植物が織りなす自然の宝石箱。春はシャクナゲ、初夏はツツジが咲き誇り、秋には燃えるような紅葉が訪れる人を魅了します。 散策の楽しみ、心洗われる風景 園内には、趣のある炭焼き小屋や、涼しげな音を奏でるすだれ滝などもあり、移ろいゆく季節を感じながら散策を楽しむことができます。 歴史と自然が融和する秋保エリア 隣接地には、修行の場として知られる大滝不動尊や、日本の滝100選にも選ばれた圧巻の景観を誇る秋保大滝があり、歴史と自然が融和した秋保エリアを満喫できます。...»

ニッカウヰスキー 仙台工場(宮城峡蒸溜所)

ウイスキーの奥深い世界に触れる宮城峡の蒸溜所

ニッカウヰスキー仙台工場・宮城峡蒸溜所は、宮城県仙台市青葉区に位置する、日本を代表するウイスキー蒸溜所のひとつです。昭和44年(1969年)に完成したこの施設は、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝氏が、新川(にっかわ)川の水で割ったブラックニッカを口にした瞬間、「実に素晴らしい水だ」と感動したことから誕生しました。その場で、この地に第二の蒸溜所を建設することを決意したといわれています。 訪れる人々は、ガイドの案内で蒸溜所を巡る無料の工場見学(所要約30分)に参加でき、キルン塔、仕込み棟、蒸溜棟、貯蔵庫など、ウイスキー造りの現場を間近で体感することができます。見学後はゲストホールで試飲を楽しみ、...»

仙台七夕まつり

東北三大祭りの華やかな夏の風物詩

仙台七夕まつりは、宮城県仙台市で毎年8月6日から8日までの3日間にわたって開催される、日本有数の夏祭りです。古くから受け継がれてきた七夕の風習に由来し、青森の「ねぶた祭」、秋田の「竿燈まつり」と並んで東北三大祭りに数えられています。仙台市内の商店街を中心に、色鮮やかな竹飾りが街を埋め尽くし、例年200万人以上もの観光客が訪れる華やかな行事です。...»

地底の森ミュージアム

2万年前の世界

地底の森ミュージアム(正式名称:仙台市富沢遺跡保存館)は、宮城県仙台市太白区に位置する、約2万年前の旧石器時代の遺跡を現地保存・公開する全国的にも珍しい博物館です。 1996年(平成8年)の開館以来、富沢遺跡で発掘された森林跡や人類の生活跡を中心に、当時の環境や暮らしを生き生きと伝える展示を行っています。 ここでは、約2万年前の氷期に広がっていた森や、人々が狩猟や採集を行っていた痕跡を、発掘当時の姿のまま保存。屋外には「氷河期の森」が再現され、四季折々の草花や樹木を眺めながら、太古の自然を五感で感じることができます。...»

宮城縣 護國神社

宮城縣護國神社は、宮城県仙台市青葉区川内の青葉山、仙台城(青葉城)本丸跡に鎮座する由緒ある神社です。明治以降の戦役や事変において、宮城県にゆかりのある戦没者や殉難者、総数およそ5万6千柱を祀っています。神紋は「十五菊に桜」。城跡の高台からは仙台市街を一望でき、観光と歴史探訪の両面で人気のスポットです。...»

宮城県美術館

宮城県美術館は、宮城県仙台市青葉区川内元支倉に位置する県立美術館です。本館は著名建築家・前川國男氏の設計によって1981年(昭和56年)に開館し、1990年(平成2年)には西隣に別館として佐藤忠良記念館が誕生しました。美術館では、近代以降の宮城県や東北地方ゆかりの作家の作品を中心に、日本国内外の優れた芸術品を数多く収蔵しています。...»

賀茂神社(仙台市)

歴史と自然が息づく杜の神社

賀茂神社は、宮城県仙台市泉区古内字糺(ただす)に鎮座する由緒ある神社です。京都の賀茂御祖神社(下鴨神社)・賀茂別雷神社(上賀茂神社)を勧請したと伝わり、境内には下賀茂と上賀茂の二社が並び立つ珍しい形式を持っています。地元では「東の宮」「西の宮」の愛称で親しまれ、古くから地域の信仰の中心として栄えてきました。...»

仙台市野草園

仙台市野草園は、宮城県仙台市太白区に位置する大年寺山公園内にある植物園です。東北地方に自生する野草を中心に、高山植物から水辺の植物まで、さまざまな環境の植物が植栽されています。標高は64.0mから117.1mにかけて広がり、面積は約9.5ヘクタールに及びます。園内には草本約500種、木本約370種が植えられており、四季を通して多彩な植物の姿を楽しむことができます。...»

仙台市歴史民俗資料館

明治の面影を残す文化財と庶民生活の記録

仙台市歴史民俗資料館は、宮城県仙台市宮城野区にある榴岡公園(つつじがおかこうえん)の一角に位置する、市立の歴史資料館です。1979年(昭和54年)に開館し、近代以降の仙台地域における庶民の暮らしをテーマに、多様な資料を収集・展示しています。建物自体が明治時代の歩兵連隊兵舎を移築した歴史的建造物であり、訪れる人々に歴史的な重みと懐かしさを同時に感じさせます。...»

孝勝寺

孝勝寺は、宮城県仙台市宮城野区榴岡に位置する、日蓮宗の由緒ある本山です。山号は光明山。その歴史は古く、永仁3年(1295年)に日蓮の弟子である日門によって創建されたと伝えられています。当初は「大仙寺(だいせんじ)」と称され、後に「全勝寺(ぜんしょうじ)」、そして江戸時代に現在の「孝勝寺」となりました。 寺名が「孝勝寺」となったのは、仙台藩第2代藩主・伊達忠宗公の正室であった振姫(ふりひめ)の法号「孝勝院」に由来します。東北で唯一の日蓮宗本山として、仙台藩や地域の人々に長く親しまれてきました。...»

仙台万華鏡美術館

さまざまな万華鏡約1,000点をそろえた、世界で初めての万華鏡の美術館。見て、触って、作れる体験型ミュージアムです。自分だけの万華鏡が作れる体験もできます(有料)。 ...»

アクアテラス錦ヶ丘

水と光が織りなす癒しの水族館

アクアテラス錦ヶ丘は、宮城県仙台市青葉区錦ケ丘に位置する、ちょっと変わった魅力を持つ民間水族館です。 2015年7月18日にオープンし、「水」と「光」、そして多彩な生きものたちが織り成す不思議な空間として、訪れる人々を楽しませています。 施設は丘の上にあり、館内では熱帯魚や大型魚、爬虫類、小動物、昆虫など、幅広いジャンルの生き物に出会うことができます。 特にお子様連れのご家族に人気で、学びと癒しの両方を楽しめるスポットです。...»

仙台市科学館

宮城県仙台市青葉区の緑豊かな台原森林公園の中に位置する仙台市科学館は、科学の魅力を子どもから大人まで幅広い世代に伝える学びと体験の場です。1968年に開館して以来、時代と共に進化を続け、最新の展示や体験型プログラムを通して、多くの来館者に科学の面白さを届けています。2025年からは命名権契約により愛称が「HOKUSHU仙台市科学館」となり、同年4月5日には3階・4階の展示室がリニューアルオープンしました。...»

仙台 冷やし中華

いまだに進化し続ける元祖の町、仙台の冷やし中華

仙台冷やし中華は、牛タンやずんだと並ぶ仙台を代表するグルメとして、地元の人々にも観光客にも長年愛され続けています。 昭和12年(1937年)に誕生して以来、時代とともに姿を変え、「元祖の町」の味は今なお進化を続けています。...»

仙台あおば餃子

新しい仙台名物!雪菜を練り込んだヘルシーなグリーン餃子

仙台の伝統野菜である“雪菜”を皮に練り込み、緑色が鮮やかな“仙台青葉餃子”。皮の材料の4割以上に雪菜が練りこまれており、新緑のさわやかなイメージを思わせる見た目だ。具材にも雪菜や仙台産の野菜をたっぷりと使っているので、皮と同じく、具の色も緑色。厚めの皮はもちもち感があり、冷めても固くなりにくい。ヘルシーで風味豊か、幅広い年代が楽しめる優しい味の野菜餃子は、現在仙台市内にある30店舗以上の飲食店で楽しめる。...»

さいちのおはぎ

あんこたっぷり!ずっしりとしたボリュームに感動の素朴なおはぎ

仙台市内にある秋保温泉街にあるスーパー「主婦の店 さいち」ではオリジナル惣菜の品ぞろえが豊富。中でも、手作りの「おはぎ」は看板商品だ。 何回もテレビで紹介されています。名物のおはぎは平日に約5,000個、土・日には約10,000個も売れるほどの人気! 10センチはあろうかというその大きさと、こんもりと気前よく使われたあんこの量におどろく。 しかしほどよい甘さと素朴な味でペロリと食べられてしまう。添加物が一切使われていないのもうれしい。 味はあんこ・きなこ・ゴマ・納豆(納豆は毎日はない)の全4種類。価格もリーズナブル。手作りのため、売切れ次第終了となり、午後にはない日もあるというほどの人...»

仙台味噌

戦闘能力を左右する戦陣食として、伊達政宗も愛用した味噌

仙台藩初代藩主伊達政宗が軍用味噌を他に頼らず自給しようと考え、仙台城下に設置した御塩噌蔵(おえんそぐら)と呼ばれる味噌醸造所で作らせたのが始まり。その味噌にならって製造されている味噌のことを「仙台味噌」と呼んでいる。米麹と大豆で作られ、辛口の赤味噌である。風味高く、そのまま食べる事もできるため「なめみそ」とも呼ばれる。材料や製法に対する名称であるため、仙台城下町(現在の仙台市都心部)以外で作られたものも仙台味噌と呼ぶ。現在は、仙台市を中心に宮城県で主に生産されている。...»

せり鍋

宮城県の冬を彩る郷土料理

せり鍋は、宮城県の特産品である「仙台せり」をたっぷりと使用した鍋料理で、寒い冬の時期に地元の人々や観光客から愛されている一品です。シャキシャキとした歯ごたえと独特の香りが特徴で、食べると体の芯から温まると評判です。...»

愛宕山横穴墓群

古代の眠りを今に伝える歴史遺産

愛宕山横穴墓群は、宮城県仙台市太白区に位置する古墳時代後期(7世紀後半~8世紀初頭)の横穴墓群です。 愛宕山の中腹に築かれたこれらの横穴墓は、現在も口を開けているものがある一方で、 土中に眠ったまま発見されたものや、残念ながら開発によって破壊されてしまったものも存在します。 その総数は未だ不明ですが、中には赤色顔料で玄室の壁を彩った装飾横穴古墳も含まれており、 当時の人々の葬送儀礼や信仰を知る上で貴重な資料となっています。...»

ずんだスイーツ

定番の「ずんだ餅」から広がる多彩なスイーツ

宮城県や山形県を中心に古くから親しまれてきた「ずんだ」は、枝豆をすりつぶしたペースト状の餡のことを指します。語源には諸説ありますが、「豆打(ずんだ)」がなまったものといわれています。地域によっては「じんだ」と呼ばれることもあり、季節の行事や家庭の味として長く受け継がれてきました。 ずんだを使った代表的な和菓子といえば「ずんだ餅」。やわらかな餅に鮮やかな緑色のずんだ餡を絡めたもので、今では全国的に知られる存在です。もともとはお彼岸やお盆などの特別な日に作られていましたが、現在では一年を通して楽しめる定番スイーツとなっています。...»

仙台牛

厳しい評価基準をクリアした牛だけが名乗れる”仙台牛”

宮城県は全国でも有数の霜降り牛肉の産地。「仙台牛」とは、黒毛和種であること、仙台牛生産肥育体系に基づき宮城県内で肥育されたもののうち、枝肉規格でAー5、Bー5に格付評価されたものであることが条件となっている。厳しい定義により流通量を確保することが困難なため、希少価値も高い。平成6年度、13年度に全国肉用牛枝肉共励会で名誉賞を受賞するなど、まさに質、量、共に全国でもトップレベルを誇る牛である。...»

網焼き 牛たん弁当

アツアツの牛たんを味わえる全国でも有名な駅弁

仙台名物の牛たんと麦飯のお弁当。一枚ずつ丁寧に網焼きされた牛タンは、ギュっと旨味が凝縮されているのが分かる香ばしさだ。 可熱材入りの容器を使用しているため、紐を引くだけで温まる加熱式の牛たん弁当。ひもを引いて5分でいつでもアツアツを味わえる。 弁当には花人参煮、万来漬け(胡瓜、大根、人参、みょうが、菊、しその実)、パック七味唐辛子入り。お米はひとめぼれを使用。仙台駅で購入できます。...»

鮭はらこめし(駅弁)

宮城県亘理町の郷土料理

宮城県の沿岸部、阿武隈川の河口付近に位置する亘理町は、古くから鮭の漁が盛んな地域として知られています。 その亘理町を代表する郷土料理が「鮭はらこめし」です。 秋になると地元の食堂や家庭で振る舞われるほか、駅弁としても人気を集め、 宮城観光の楽しみの一つとして多くの旅行者に親しまれています。...»

仙台ちゃ豆

枝豆の品種のひとつ。香り高く濃厚な甘みが美味

枝豆は大豆の未熟な実である。大豆は中国が原産で、枝豆として盛んに用いられるようになったのは、江戸時代からと言われている。 ちゃ豆は古い時代からあったが、「仙台ちゃ豆」と呼ばれる様になったのは近年のこと。 宮城県内では丸森周辺、仙台・名取周辺、米山周辺、菅生周辺で「仙台ちゃ豆」を多く生産している。 一見普通の枝豆と変わらないが、さやの中の「豆」を覆っている薄皮が茶色なのでちゃ豆と呼んでいる。一般的に茶まめは香りが高くて美味しい。 旬     6月 7月 8月 サヤの毛や豆の薄皮が少し茶色がかっているため、「茶豆」として知られるこの品種は、名取市で広く栽培されてきました。 茶豆は鮮度が...»

仙台いちご

東北の湘南と言われる地で育った、東北一のいちご

亘理町・山元町は、温暖な気候を生かしたイチゴの栽培が盛んで、東北屈指の生産量を誇る。宮城県産のイチゴは、その多くが「仙台いちご」のブランドで親しまれている。 「仙台いちご」は、主にとちおとめとさちのかの2品種を栽培。そして、宮城県独自の品種として、”もういっこ”という新しい品種を約10年かけて開発した。 この”もういっこ”は、粒が大きいことと、さわやかな甘さが特徴で、甘味と酸味のバランスが良く、すっきりとした味わいとなっている。 旬     2月 3月 4月 5月 6月...»

仙台長茄子漬け

上品な味わいがやみつき!毎日の食卓に並べたい逸品

仙台長茄子漬けは、宮城県仙台市を代表する伝統的な漬物です。すらりと細長い茄子を使い、塩漬けや醤油漬けにすることで、やわらかく上品な味わいに仕上がります。その口当たりはさっぱりとしており、温かいご飯のお供としてはもちろん、酒の肴やお茶請けとしても親しまれています。素朴ながらも飽きのこない風味は、多くの人々に長く愛されてきました。...»

牛タンカレー

やわらかく煮込んだ牛タンとカレーにぴったり!

いまや仙台の名物とも呼ばれている牛タンをしっかりとやわらかくなるまで煮込み、スパイスの効いたカレーにふんだんに使用した贅沢な逸品。口にいれたとたん、とろけるような舌さわりは、なんともいえない快感。カレーとの相性は抜群です。...»

牛タンサイダー

飲んで話題が広がる牛タン入りサイダー

仙台の清涼飲料水メーカー(トレボン食品)が開発、販売している、炭火焼き牛タン風味のサイダー。工場長が、ユーモアで被災地を元気付けようと、味より笑い優先だそうです。 口にした瞬間はサイダー。香りは牛タン、というかテールスープというか。テレビなどのメディアでも取り上げられている話題のサイダーです。コラーゲン1,000ml入り。優しい味です。 本物のお肉が入っているわけではなく、牛たんの風味を加え、隠し味にレモンの香料を入れています。...»

仙台長ナス

400年の歴史を誇る東北の伝統特産品

仙台長ナスは、燕のくちばしに例えられる先のとがったスリムな形状と、薄い皮、しまりのある果肉が特徴のナスです。ほのかな苦みと独特の香りを持ち、見た目にも美しい紫紺色をしています。10~12センチほどの小ぶりな長さで、別名「紫紺長茄子」とも呼ばれます。 ...»

青ばた

翡翠色の完熟豆は、ずんだやひたし豆など郷土料理に欠かせない

夏に収穫される大豆の一種で、外見と中身が鮮やかな翡翠色(緑色)をしていることから”青ばた豆(青大豆・ひたし豆)”とも呼ばれている。 大粒でやや平べったい形をしており、クセのない強い甘みを持つことから、和、洋を問わず、様々な料理で幅広く使われ、そのままゆでて枝豆のようにつまみにするといったシンプルな食べ方から、きな粉に加工されたり、鮮やかな色をいかして、宮城県の郷土料理に使われる”ずんだ”のもとにされたりと多様だ。 地元では、煮豆にしてしょうゆで味を調えた”ひたし豆”が人気。甘さとしょうゆの味わいが絶妙でクセになる味だ。...»

萩の月

仙台土産といえばこれ!クリームとカステラが絶妙です

言わずと知れた仙台銘菓。宮城県の県花がミヤギノハギであることにちなんで名付けられた。萩が咲き乱れる宮城野の空に浮かぶ満月をイメージしたものである。 オリジナルカスタードクリームをたっぷりと使い、ふんわりとした高級カステラで包んだ、しっとりまろやかな菓子。 玉子の風味が濃縮されたカスタードクリームの甘さ加減が絶妙である。モンドセレクション特別金賞受賞。お菓子の本場ヨーロッパの人々をも魅了した銘菓。 萩の月(はぎのつき)とは、菓匠三全(宮城県仙台市)が1979年に販売を開始したカステラ生地で包まれたカスタードクリーム饅頭です。正式名称は『仙台銘菓「萩の月」』です。 萩の月は、仙台土産の定番...»

白松がモナカ

ひとつひとつ丁寧に仕上げた、こだわりの銘菓

仙台市に所在する株式会社白松がモナカ本舗が製造販売しているモナカ。 モナカの皮には自社の田畑圃場で生産した糯米 を、餡には北海道産の原料(十勝産の大納言・小豆など)を使っている。職人の手によって一つ一つ丁寧に作られた白松がモナカ。皮の香ばしさと、サクッとした食感、深みのある餡の甘みが楽しめる、仙台を代表する銘菓だ。 この最中のブランドは、全国的にも有名で、「全国銘菓」として知られていますが、特に宮城県内では「宮城県銘菓」として広く親しまれています。北海道でも人気があり、道内では北海道銘菓としても取り扱われることもあります。 このお菓子の読みについては、創業者一族の名字から「しろまつ」が正...»

ひょうたん揚げ

懐かしくも新しい味。“かまぼこ”がファストフードに変身!?

仙台の笹かまぼこの老舗「阿部蒲鉾店」本店の名物“ひょうたん揚げ”は、蒸しかまぼこに衣をまとわせてサクサクふわふわに揚げた一品。 その見た目はアメリカンドックを連想させるが、実際に食べてみると、ふんわりと軽い食感が新しく、ほんのりと甘い衣とかまぼこの相性の良い味が楽しめる。 そのままはもちろん、ケチャップをつけてもまたおいしい。ひょうたん揚げは本店限定の販売。 平日でも列ができ、多いときでは一日4,000本以上も売れるほどの人気ぶり。 かわいらしい“ひょうたん”とおやつ感覚で食べられる手軽さが人気の理由です。 店頭で揚げたてを販売しているので“ひょうたん揚げ”をほおばりながら、美しい仙台...»

甘仙堂 ゆべし

昔ながらの素朴な甘しょっぱさが懐かしい「ゆべし」

日本各地に「ゆべし」を名物にしているところがあるが、宮城県仙台市の「ゆべし」は、本来「ゆべし」を作るのに必要なゆずを使わずに作った飴菓子になっている。 なかにはくるみがよく入れられるが、これは仙台近辺で入手しやすかったためで、昔はくるみが貴重な蛋白源と脂肪源だったことから「油べし」と表記されることもあるようだ。 味付けはしょうゆをベースに、砂糖や黒砂糖などで調えられ、甘しょっぱい味に仕上げられている。 くるみゆべし 甘仙堂のくるみゆべしは、上質なもち米を使用した生地に、豊富なくるみを贅沢に練り込んでいます。 大きなままくるみを入れることで、ざっくりとした食感とくるみの香ばしい風味が生...»

マコロン

昔懐かしの焼菓子。味の種類も豊富で手土産におススメ

厳選した落花生を煎り、砂糖と有精卵にて練り上げ、独自の製法を伝承してひとつひとつ丁寧に仕上げた焼菓子。卵に小麦粉、砂糖、落花生と材料も作り方もいたってシンプル。城下町・仙台自慢の「仙臺まころん」は、伝統から生まれた素朴な風味と形が残り、味わうたびにその温もりが伝わってくる。一口かじると、口の中に甘い香りが広がり、コーヒー・紅茶・日本茶に合う。栄養価が高く美容と健康にもおすすめのピーナッツを豊富に入れて、香ばしく焼き上げられている。 「まころん」とは、泡立てた卵白にラッカセイ、もしくはアーモンド・砂糖・小麦粉(一部のメーカーではバターも使用)を加えて、小さな球形に焼き上げた和菓子です。 この...»

仙台マーボー焼そば

ピリ辛×香ばしさが織りなす仙台の新名物

仙台マーボー焼そばは、宮城県仙台市を中心に提供されるご当地グルメで、 カリッと焼き上げた中華麺に、熱々でピリ辛の麻婆餡をたっぷりとかけた料理です。 1970年代に仙台市内の中華料理店「まんみ」で誕生した賄い料理がルーツとされ、 今では市内の数多くの中華料理店で味わえる人気メニューとなっています。...»

仙台駄菓子

江戸の味わいを今に伝える宮城の伝統菓子

仙台駄菓子は、宮城県仙台市で古くから作られてきた、素朴で味わい深い伝統和菓子です。黒砂糖や水飴、穀類、木の実など、昔ながらの自然な素材を使い、職人が手作りで仕上げています。その種類は驚くほど多く、形や食感、味わいもさまざまで、観光客にも人気の高い仙台の名産品となっています。...»

旧伊達邸 鍾景閣

宮城県仙台市太白区に佇む旧伊達邸 鍾景閣は、明治後期に建てられた由緒ある建造物です。藩政時代の大名屋敷を思わせる構造や配置を持ち、現在は会席料理を提供する料亭として多くの人々に親しまれています。仙台市指定有形文化財にも認定され、歴史と食文化を一度に体感できる貴重な観光スポットです。...»

チーズボール(蒸しかまぼこ)

お菓子のような風貌が斬新。“かまぼこ”の枠を超えた一品

真っ白な丸い“かまぼこ”に、とろりとなめらかなクリームチーズがたっぷり入った、ふっくら、とろーり“チーズボール”。 かまぼこのふわっとした軽い口当たりと、クリームチーズの濃厚な味わいが程よくマッチし、新しい食感を愉しませてくれる。 お菓子のような見た目がおしゃれでひと口サイズということもあり、オードブルやお茶請けなど、幅広い用途で愉しめる。ちょっとした手みやげや贈り物などにすれば、素敵なサプライズを相手に届けてくれるだろう。...»

アクアイグニス仙台

かつて日本の原風景ともいえる特徴的な「居久根(いぐね)」のある集落として美しい景観を見せていた仙台市若林区地区。今は失われてしまったその美しい風景のあった藤塚に「治する・食する・ 育む」をコンセプトに誕生する「アクアイグニス仙台」。藤塚の新たな営みやこれまでの文化が再び風景として紡がれる場。アクアイグニス仙台は、そんな場所となることを目指しています。                                       東北初出店となる辻口博啓(「つじ」は一点しんにょう)、日髙良実、笠原将弘の3氏プロデュースによるレストラン、スイーツ、ベーカリー、そしてカフェ「猿田彦珈琲」の他、物販店舗...»

秋保工芸の里

伝統工芸の美の競演

秋保工芸の里は、仙台の奥座敷として知られる秋保温泉街からほど近い山あいに位置する、伝統工芸の職人たちが暮らしと制作を共にする集落です。ここでは、職人たちが古くから受け継がれてきた技を生かし、日々制作活動を続けています。仙台箪笥や伝統こけしをはじめ、染織や木彫など、さまざまな工房が集まり、来訪者は間近で職人の技を見学できるほか、工芸体験を通じて自らの作品を作ることも可能です。...»

喜久福

お取り寄せスイーツとしても大人気の、生クリーム大福!

宮城を代表するお菓子「喜久福」。上品な甘さがやみつきになるひんやりスイートな生クリーム大福。 味は4種類。”抹茶生クリーム大福”は、高級抹茶を使用した抹茶クリームを、こし餡と、宮城県産のもち米「みやこがね」だけを使った柔らかなお餅で包み込んだ逸品。 その他、”生クリーム大福”、風味の良いだだちゃ豆入りずんだ餡の”ずんだ生クリーム大福”、芳醇な香りの”ほうじ茶生クリーム大福”などがあり、どれも素材にこだわった風味豊かな味である。 やわらかなお餅が包む、餡とクリームのベストマッチを追求し、丁寧に作られています。 素材にもこだわり、京都宇治産の上質な抹茶や旬の枝豆を使ったずんだ餡、厳選した小...»

三角油揚げ(三角定義あぶらあげ)

手のひらサイズのボリューミー

宮城県は豊かな自然と清らかな水、大豆の生産に恵まれた土地で、古くから豆腐作りが盛んに行われてきました。その中でも、仙台市青葉区の山あいにある「定義如来 西方寺」の門前町で味わえる三角定義あぶらあげは、県内外から訪れる観光客に長く愛される名物グルメです。外はカリッと香ばしく、中はふんわりと柔らかい独特の食感が特徴で、一度食べればその素朴で深い味わいの虜になります。...»

晩翠草堂

詩人・土井晩翠の終の棲家

晩翠草堂は、宮城県仙台市青葉区大町に位置する、詩人・英文学者である土井晩翠(どい ばんすい)が最晩年を過ごした邸宅です。昭和27年(1952年)に80歳で生涯を閉じるまで、この地で多くの作品や交流が育まれました。現在は一般に公開されており、文学ファンや歴史愛好家、観光客が訪れる仙台市内の文化的なスポットとなっています。...»

カメイ美術館

ギャラリーkupukupu

カメイ美術館は、宮城県仙台市青葉区五橋に位置する、絵画・彫刻・蝶・こけしなど、多彩なコレクションを楽しめる展示施設です。 愛称は「ギャラリーkupukupu」で、旧名称は「カメイ記念展示館」として知られていました。 仙台を拠点に活動する総合商社カメイ株式会社が創業90周年を記念し、文化・芸術の振興や生涯学習の推進を目的として設立。 館内には、日本を代表する近現代絵画から、世界的にも貴重な蝶の標本、さらに東北の伝統工芸であるこけしなど、幅広い分野の展示が揃います。 訪れる人々に、美と自然、そして郷土文化の魅力を存分に伝える美術館です。...»

東北大学植物園

東北大学学術資源研究公開センター植物園(通称:東北大学植物園)は、1958年に研究と教育を目的として設立された自然植物園です。仙台市中心部の西側、青葉山の東端に位置しており、仙台城跡や東北大学川内キャンパス、青葉山キャンパスに隣接しています。敷地の大部分は「青葉山」として国の天然記念物に指定されており、さらに史跡「仙台城跡」にも含まれるなど、自然と歴史が融合する貴重な地域となっています。 立地と環境 植物園の敷地面積はおよそ59万㎡と広大で、そのうち約39万㎡が国の天然記念物や史跡に指定されています。園内は豊かな自然林に覆われており、モミの巨木が育つ中間温帯林を中心に、冷温帯性のブナやミズ...»

震災遺構 仙台市立荒浜小学校

仙台市立荒浜小学校は、1873年(明治6年)に創立し、2016年まで宮城県仙台市若林区に存在した歴史ある公立小学校です。しかし、2011年3月11日に発生した東日本大震災で甚大な被害を受け、校舎は津波により2階まで浸水しました。震災後、児童や地域住民320名が屋上に避難し、翌日まで孤立するという過酷な状況を経験しました。 現在、この校舎は震災遺構として保存・公開され、津波の脅威や防災の重要性を伝える学びの場となっています。 ...»

JRフルーツパーク仙台あらはま

一年中楽しめる果物のテーマパーク

JRフルーツパーク仙台あらはまは、仙台市若林区荒浜に位置する、果物の摘み取り体験ができる人気スポットです。イチゴやブドウ、リンゴなど8品目150品種以上の果実を、一年を通して楽しめるのが魅力。旬のフルーツを自分の手で収穫し、その場で味わう贅沢な体験ができます。 ...»

鳳鳴四十八滝

鳳鳴四十八滝は、宮城県仙台市青葉区に位置する美しい滝群で、広瀬川の上流、国道48号沿いに広がっています。落差は約25メートル、幅はおよそ10メートルあり、作並と新川の間にある渓谷地帯に大小の滝が連なっています。清冽な水と深い森に包まれたこの地は、仙台市中心部からもアクセスしやすく、自然の静けさと迫力を楽しめる隠れた名所です。...»

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